神保町にある人文社会科学系出版社。ネグリ&ハート『〈帝国〉』、アガンベン『ホモ・サケル』、グレーバー『負債論』など政治哲学・思想の書籍を中心に刊行。
敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記 デヴィッド・グレーバー 芳賀達彦 訳 訳者解題 本稿は、人類学者・活動家として知られるデヴィッド・グレーバーが、2015年7月30日にIntern
【韓国現代思想と運動の諸断面/第1回】 2010年以降の韓国フェミニズム運動が浮き彫りにした男性権力共同体 影本剛 この連載の目的と対象 私は、2010年から2020年まで約10年ほど韓国で暮らした
死の党[Party of Death]の台頭 ピーター・フレイズ(Peter Frase)酒井隆史 訳 以下に訳出したのは、『ジャコバン』誌のウェブ版に2020年3月24日づけでアップされた、社会学
戦争から脱走する サンドロ・メッザードラ 2022年3月11日(http://www.euronomade.info/?p=14889) 北川眞也訳 ウクライナで戦われているのは——民間人に対する破
コロナ後の世界と「ブルシット・エコノミー」(片岡大右訳) デヴィッド・グレーバー 経済とは何か 英国と米国では、「経済再始動」とか、「わたしたちの経済を再び立ち上がらせ、走り出させる」とか、その種のこ
追悼 デヴィッド・グレーバー(1961-2020) マーシャル・サーリンズ(中川理 訳) 編集部より 2020年9月2日、文化人類学者でアクティヴィストのデヴィッド・グレーバーが、滞在先のイタリア・
【論考】無感性的暴力──パレスチナにおける植民地的取り締まりとアナーキー イアン・アラン・ポール 北川眞也 訳 編集部より 原題「Anaesthetic Violence」と銘打たれたこの記事は、20
『パラサイト』はなぜ社会的不平等を描いた映画ではないのか──神の建築とクレイジーキルト デヴィッド・グレーバー&ニカ・ドゥブロフスキー(片岡大右訳) 批判、構造、希望──訳者まえがき 以下に読まれる
「魔神は瓶に戻せない」──デヴィッド・グレーバー、コロナ禍を語る 片岡大右 「ほんとうに自由な社会」へ デヴィッド・グレーバーは新型コロナ危機について、何を語っているのか? 本稿執筆現
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反−万博論 対抗の地図を描き出すために 序(introduction) 原口剛 1.万博体制下の「街の光景」 万博の開催を目前にして大阪の街は、すみずみまで「いやな気配」に覆われ
追悼 デヴィッド・グレーバー David Graeber and those of us in Japan and Korea 編集部より 追記:当初、英語版のみ掲載していた韓国の方々による追悼文
価値とプレイ ───グレーバー『価値論』から『万物の黎明』へ 酒井隆史 × 藤倉達郎 編集部より 昨年末ついに刊行されたデヴィッド・グレーバー『価値論』をめぐって、これまでグレーバーの多くの本を訳出
フェミニズム美術史への挑戦━━カルラ・ロンツィの軌跡 ジョヴァンナ・ザッペリ(松井裕美訳) 訳者解題 本論考は、Giovanna Zapperi, “Challenging Feminist Art
マニュエル・ヤン 『バビロンの路上で』 立ち読み(2) 2024年6月、マニュエル・ヤン『バビロンの路上で――律法に抗う散歩者の夢想』が小社より刊行された。先日「立ち読み」として公開された1章に続き
人間狩り・奴隷制・国家なき社会 ──シャマユー、ミシェル、そしてクラストル 酒井隆史 × 中村隆之 × 平田周 第1回「グレゴワール・シャマユー/アンチ・フーコーのフーコー主義者」 編集部より 本
マルクスの反植民地主義のルーツについて(大畑 凜、森田 和樹 訳) ティエリー・ドラポー 本稿は、Jacobin誌のWeb版で2019年1月に掲載されたティエリー・ドラポー(Thierry Drap
人間狩り・奴隷制・国家なき社会 ──シャマユー、ミシェル、そしてクラストル 酒井隆史 × 中村隆之 × 平田周 第2回「オレリア・ミシェル/奴隷制とレイシズム」 中村 それでは、次にオレ
人間狩り・奴隷制・国家なき社会 ──シャマユー、ミシェル、そしてクラストル 酒井隆史 × 中村隆之 × 平田周 第3回「ピエール・クラストル/国家をもたぬよう社会は努めてきた」 中村
【連載/序】 誰がパリ五輪に抵抗しているのか ? Qui luttent contre les Jeux Olympiques 2024 de Paris ? 佐々木夏子
歩く階級闘争 台湾キリスト教会の牧師の父、共に学び闘った同志たち、アメリカ帝国が築く都市の風景――酩酊と追憶のなかで、個人史の情念は民衆蜂起の欲望と接続し、解放主義的キリスト教の叛逆精神… - 引用:版元ドットコム
「中道がファシズムを準備する」 エキストリーム・センター(極中道)とは何か? なぜこの現象を問わなければならないか? フランスで「エキストリーム・センター」という批判概念を編み出し、ま… - 引用:版元ドットコム
「だれがみずから自由を手放すだろうか」 ──2010年代と現在をめぐって 酒井隆史インタビュー 編集部より 本インタビューは、酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』(亜紀書房、2023年)の刊行を機に『図書新
以文社の期間限定オンラインストアです(送料無料)。 表示価格はすべて税込価格となります。 ご入金を確認後、当日〜2日以内に商品を梱包し、レターパックもしくはゆうパックで発送いたします(商品到着まで1〜3日を目安にお考えください)。新型コロナウイルス感染拡大の影響により郵便局に配送遅延が生じる可能性がございますので、予めご了承ください。 以文社 Webサイト http://www.ibunsh...
マニュエル・ヤン 『バビロンの路上で』 立ち読み 1 Five Rock Big Mountain Churchの夢 父、楊石林(ヤン・シーリン)の夢を見た。 夢は地理や名前やアイデンティティをご
「例外状態」と「剝き出しの生」 アガンベン『人権の彼方に』の余白に 西谷修 編集部より このほど、長らく品切れ状態が続いていたジョルジョ・アガンベン『人権の彼方に――政治哲学ノート』の訳を一新し、書
『価値論』書評 私たちの夢の偽硬貨とはなにか? What is the false coin of our own dreams? クリス・グレゴリー Chris Gregory 藤
ふたたび都市を争点とするために 「惑星都市理論」についての注解 第1回 平田周 × 仙波希望 本記事は2021年5月29日に代官山蔦屋書店主催のもと行なわれた
【連載】反−万博論 対抗の地図を描き出すために 補論:「万博カラオケ」は文化的な詐取である——天王寺公園青空カラオケをめぐって (「イベント中毒都市・大阪——原点としての1980~90年代」)
【『人権の彼方に 政治哲学ノート』新訳改訂版】 「剝き出しの生」「例外状態」「難民」「収容所」「身振り」「開かれ」「言語運用」……。 20世紀後半、冷戦体制の崩壊と資本主義のグローバル規模の… - 引用:版元ドットコム
【連載】反−万博論 対抗の地図を描き出すために 万博の暴力とその起源——第5回内国勧業博(1903)をめぐって 原口剛 1.「万博は現代の新しい暴力である」 万博の開催から5か月が過ぎ
【連載/番外編】 誰がパリ五輪に抵抗しているのか ? Qui luttent contre les Jeux Olympiques 2024 de Paris ? 佐々木夏
なぜ「歴史のなかの朝鮮籍」なのか ──著者が語る朝鮮籍をめぐる問い・前編 鄭栄桓 編集部まえがき 2022年1月に小社より刊行した鄭栄桓『歴史のなかの朝鮮籍』は、南北分断の状況が続く冷戦体制下におい
〈黄色いベスト〉運動──私たちの足元で地面は大きく動いている(片岡大右 訳) デヴィッド・グレーバー この運動は、異議申し立ての実践における大きな刷新の動きの一環をなしている──資本主義を