「ヘルムート・マルコは、もしマックス・フェルスタッペンかリアム・ローソンのどちらかがレースを欠場しなければならない場合でも、角田裕毅がレッドブル・レーシングに呼ばれることはないだろうと述べた。」
「レッドブル・レーシング昇格の可能性はゼロ、昇格するのは岩佐歩夢」
という日本語記事が出ています。
本当にそんなことを言っているのでしょうか?
というわけで、ネタ元のサイトに課金をしてみました。
ネタ元とされているのは、ドイツの「Auto Motor und Sport」です。会員限定有料のインタビュー記事です。
そして、このドイツ誌の記事を元にした英語のニュース配信サイト(GMM)に、元記事にない記載が以下。
「Marko said Tsunoda won't even be called up to Red Bull Racing in the event that either Verstappen or Lawson has to miss a race.」
元の記事では、レッドブルの4名のドライバーの誰か(RBRの2名ではなく、4名と記載あり)が出場できなくなった場合、誰を乗せるかという質問に対して、IWAとLINがいると答えているだけなのですが、英語の飛ばし記事になった段階で、上記の「マルコはTSUをRBRに呼ぶことは考えていない」が挿入されています。
「レッドブルの4名の代役にIWAとLIN」→
「レッドブルの代役にIWAとLIN」→
「RBRの代役にIWAとLIN」→
「RBRにTSUを乗せることはない」
という誤った思考で誤報が誕生したようです。
教訓
「怪しい日本語記事は、元ネタを探してみましょう」
ネタ元
auto-motor-und-sport.de/form…
ネタ元の記事を元にした英語の誤訳飛ばし記事(配信:GMM、一例)
grandprix.com/news/tsunoda-w…
「the RACE」のrankingsです。
(Edd Straw)
#f1#f1jp#f1fujinext#F1DAZN#VisaCashAppRB#YT22#YukiToRedBull
VER
「マシンの不調にもかかわらずMcLarenを猛追」
「Q3でもう少しタイムアップできたかもしれないが、順位は変わらなかっただろう」
「決勝序盤ではミスによりPIAに順位を譲った」
「その後の粘り強い走りで、最後の2周でNORの順位を脅かすところまで迫った」
「総評 常に脅威」
TSU
「44周目までは最高の週末を過ごしていた」
「LECを抜いて5位に上がった直後に雨が降り始め、全てが崩壊した」
「45周目にターン12で飛び出し、GASと2台のFerrariにパスされた」
「チームは47周目までスリックを履かせたままにしたため、11位でコースに復帰し、PIAにパスされた」
「総評 素晴らしかったが、再び降り始めた雨で台無しに」
LAW
「経験のないサーキットで、FP3も走行できなかったが、控えめに言っても残念な開幕戦」
「2回コースオフしてQ1敗退し、決勝ではペースに苦しんだだけではなく、クラッシュしてリタイア」
「LAWの開幕は中国」
「総評 心配になるぐらいPERに似ている」
HAD
「FPと予選では経験が少ない中、印象的なパフォーマンス」
「TSUから0.166秒遅れでQ3進出を逃したが、デビューには準備万端に見えた」
「フォーメーションラップでクラッシュしたのは残念で、新人らしいミスだが、rankingsは下げざるを得ない」
「総評 フォーメーションラップでのミスで良い働きが台無し」
1 ALB
2 NOR
3 VER
4 RUS
5 TSU
6 ANT
7 HUL
8 STR
9 PIA
10 GAS
11 LEC
12 HAM
13 OCO
14 BOR
15 DOO
16 ALO
17 LAW
18 BEA
19 SAI
20 HAD
the-race.com/formula-1/austr…
育成界隈が騒がしくなってきたので、F1フル参戦ドライバーのF2時代の参戦数と獲得ポイントのグラフを更新しました。
#f1#f1jp#f1fujinext#F1DAZN#VisaCashAppRB#YT22
赤い点線は、ポイント獲得率(獲得ポイント/参戦数)が最も高いLECのもので、黄色い点線はポイント獲得率が最も低いMAZのものです。
赤い点線に近ければ近いほど、ポイント獲得率が高いということになります。
参考までにポイント獲得率の順に並べると、
LEC RUS PIA NOR DEV TSU ZHO ALB ...
です。
the RACEの「勝者と敗者」です。
(Matt Beer、Jack Cozens、Josh Suttill)
#f1#f1jp#f1fujinext#F1DAZN#RedBullRacing#YT22
勝者
PIA RUS TSU GAS Haas
敗者
NOR ANT RBR DOO Williams LAW AstonMartin
TSU
「過去6戦、VERのチームメイトは誰も入賞していなかったが、バーレーンGPでTSUは入賞した」
「たしかに、9位ではあるし、Haasの2台に挟まれた位置は良いとは言えない」
「しかし、今のRBRにとって必要なのは、2台目のマシンが1台目の近くにいること」
「RBRが最も競争力がないサーキットにおいて、TSUは、終盤の展開によっては不利になるかもしれなかったが、しっかり達成した」
RBR
「VERは見事なダメージリミテーションを行った結果が6位で、悲惨とまではいかないが、それまでの道のりは険しかった」
「2度のピットストップトラブルに耐え、中団マシンをかき分けながらなんとかトップ6に到達」
「今週末のRBRは4番目のマシンで、日本GPでの優勝は真の復調ではなかったことがはっきりした」
「バーレーンでは、RB21の欠点がはっきりしやすいということはあり、他のサーキットでもいつも同じ調子とは限らないものの、VERがタイトルを守るために、チームがかなりの改善作業をしなければならないということが分かった」
LAW
「FP3までTSUの苦闘は、RBRでのLAWの苦戦を正当化するものだったが、TSUは予選からは全てをまとめ上げ、VERに近いところに位置し、RBR昇格2戦目でも達成可能であることを証明した」
「LAWとはいえば、DRSの問題があったとはいえQ1敗退し、決勝ではHADのペースからは遅れ、他車との接触で2回のペナルティを受け、17位に終わった」
「RBへの復帰はLAWのキャリアを再び軌道に乗せることが目的だったが、このような週末を何度も過ごしている場合ではない」
the-race.com/formula-1/winne…
F1公式のpowerrankingsです。
#f1#f1jp#f1fujinext#F1DAZN#VisaCashAppRB#YT22
TSUはなんとVERと同ポイントの3位タイ!!
「これまで、TSUのとなりに何人かのドライバーが投入され、RBRの2ndシートの候補として競争力が評価されてきた」
「ラスベガスGPの週末を通してTSUはこれまで以上の強い姿勢でRBRに対し自身の存在価値を証明しようとした」
「LAWを圧倒的に上回る速さを見せ、予選Q3だけではなく、決勝も入賞し貴重なポイントを獲得」
1 RUS 9.8
2 HAM 8.4
3 VER TSU HUL 8.2
6 SAI GAS 8.0
8 ZHO 7.6
9 LEC 7.0
10 NOR 6.8
次点 ALB
土曜日開催だったせいか、今回は早めの時間に出ましたね。
formula1.com/en/latest/artic…
the RACEの「勝者と敗者」予選編です。
(Jack Cozens、Matt Beer、Josh Suttill、Ben Anderson)
#f1#f1jp#f1fujinext#F1DAZN#VisaCashAppRB#YT22#YukiToRedBull
勝者
McLaren VER TSU ALB BOR
敗者
Ferrari BEA LAW ANT Haas AstonMartin
VER
「プレシーズンテストでは問題が見られており、LAWがQ1敗退したことを考えれば、P3は前向きな結果」
「McLarenとのギャップはあるものの、他のチームの中で最速タイムを出せたのは、素晴らしいダメージリミテーション」
「決勝が雨なら、McLarenの二人はクルマが優れていたとしても、真後ろからスタートするVERのことを考えるとうかうかしていられない」
TSU
「VERの0.2秒以内の5位」
「レッドブルがVERのチームメイトに選んだドライバーがこの結果を出していれば、『勝利』といえただろう」
「実際にこの結果を出したのは、レッドブルに選ばれなかったドライバーで、しかも不利なはずのマシンで、だ」
「これはTSUのキャリアにおける最も厳しい選択に対する一つの完璧な答えであり、TSUがいかに頼れるドライバーへ成長したかを絶好のタイミングでアピールした」
LAW
「VERはポールポジションの有力候補ではなかったかもしれないが、LAWは週末を通してQ1敗退しそうに見えていたというのが実際のところ」
「PUトラブルでFP3の走行が出来なかった点については同情できるが、ターン3でのミスに始まり、リカバリーしようとして飛び出した」
「この流れは2019のGASのRBRデビューでのQ1敗退とよく似ているが、LAWは似ているのは今回限りにしたいと思っているだろう」
the-race.com/formula-1/winne…