名古屋大学出版会(The University of Nagoya Press) 学術書の出版社。2027年6月で創立45年を迎えます。名古屋から、新たな魅力ある「知」を届けてまいります。【新刊から】『タッソ 解放されたエルサレム』『旧ソ連圏の分離紛争』『パリの屑拾い』『斜陽産業の研究』『図像論争』など。

名古屋市千種区不老町1番地
【新刊『博士号のとり方[第7版]』】 西田亮介先生推薦! (日本大学教授・東京科学大学特任教授) 「『博士』に関わる全てのステークホルダー、必携、必読。 博士になる/博士を育てる稀有なプロセスを世界標準の高い視座から、しかし実践的に論述。」 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【創立40周年記念増刷から】山本有造『「大東亜共栄圏」経済史研究』 日本帝国はどのように崩壊したか。マクロ的数量データによる交易や金融の分析から、アジア各地に大きな影響を及ぼした円域経済の実態を捉えた、必読の成果。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】吉田一彦『神仏融合史の研究』 神宮寺建立から本地垂迹説の成立まで、仏法と神信仰の融合過程を大陸との交流に着目して解明。日本宗教の特色を世界史的視座で捉え直す、第一人者の集大成。(12/2発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】平井健介『日本統治下の台湾――開発・植民地主義・主体性』 社会の全領域に及んだ統治の実態と台湾人の主体性を同時に捉え、日本最初の植民地における「近代化」の限界を浮き彫りにした、信頼できる通史の決定版。(6/25発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【各書店で予約受付中 11/26発売予定】 金井郁・申琪榮『「生保レディ」の現代史――保険大国の形成とジェンダー』 生命保険産業の発展を支えた女性営業職員に着目、大量採用・離職から成果給までその実像を初めて解明。保険大国に新たな光を当てる。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近刊】大塚淳『統計学を哲学する』 統計はなぜ科学的な根拠になるのか? 帰納推論や因果推論の背後に存在する枠組みを浮き彫りにし、科学的認識論としてデータサイエンスを捉え直す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】ダニエル・イマヴァール/和田光弘監訳『帝国の隠し方――大アメリカ合衆国の歴史』 新たな帝国像とともにアメリカのリアルな姿を明るみに出す ——。米各紙でベストブック選出の名著、遂に邦訳。アメリカ史を読むならこれ!(7/11発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【受賞】平井健介『日本統治下の台湾――開発・植民地主義・主体性』 このたび、第37回「和辻哲郎文化賞」(姫路文学館主催)受賞が決定。平井先生、おめでとうございます! *受賞のことば・選考評⇒ himejibungakukan.jp/watuji/j… *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【日本植民地帝国はどのように崩壊したか】山本有造『「大東亜共栄圏」経済史研究』 マクロ的数量データによる交易や金融の分析から、アジア各地に大きな影響を及ぼした円域経済の実態を捉えた、必読の成果。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【書店で予約受付中】貝原伴寛 @historiogriffe 『猫を愛でる近代――啓蒙時代のペットとメディア』 いかにして猫は「愛らしいペット」になったか。啓蒙期の科学・文学・美術を通して猫観の変容を跡づけ、「ネコ好き」社会をもたらした感情共同体の誕生に迫る。(10/29発売) unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【英雄か、犠牲者か】北村陽子『戦争障害者の社会史――20世紀ドイツの経験と福祉国家』 国家に奉仕した「英雄」はどのようなその後を生きたのか。公的支援や補助具の発展と、他方での差別やナチへの傾倒などの実態を丁寧に描き、現代福祉の起源を示す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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31,177
【各書店で予約受付中】池上俊一・河原温編『聖人崇敬の歴史』 守護聖人から聖女まで、なぜ一神教のもとで多数の聖人が求められたのか。正教会やアジア・アメリカ・アフリカを含め、初めて一望。(6/12発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【「神仏習合」は日本だけではない──】吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』 インド・中国から北東・東南アジアまで多岐にわたる「神仏融合」の実態を解き明かし、一国史的な認識を超えて新たに日本の宗教文化を捉え直す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】冨田絢矢『道徳はなぜ価値判断の問題になるのか――ヘアの道徳哲学と好敵手たち』 生き方の自由という理念と、普遍的規範を求める理性 ——。これらは調停しうるのか。共同の学びを軸に据えた倫理を提示し、Why-be-moral? 問題に挑む野心作。(12/8発売) unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【お知らせ】1月19日(日)付の読売新聞読書欄に、吉田一彦『神仏融合史の研究』の書評が掲載される予定です。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815… *掲載予定書目⇒ yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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【本日発売!】平井健介『日本統治下の台湾――開発・植民地主義・主体性』 社会の全領域に及んだ統治の実態と台湾人の主体性を同時に捉え、日本最初の植民地における「近代化」の限界を浮き彫りにした、信頼できる通史の決定版。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来! 11/14発売】 上原早苗『大衆検閲の時代――ヴィクトリア朝の道徳主義とハーディ』 大衆によって、「不適切な」表現が陰に陽に規制された時代 ——。現代にも通じる、イギリス出版界の自己検閲の実態に迫る労作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近代的なネイションの底にあるものは何か?】A.D.スミス『ネイションとエスニシティ――歴史社会学的考察』(巣山靖司・高城和義他訳) エスニックな要素の持続性を明らかにし、ナショナリズム研究に新生面を拓いた名著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-03…
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【新刊出来!】飯島直樹『天皇の軍事輔弼体制――元帥と戦争指導の政治史』 看過されてきた天皇-軍関係の核心を、明治の建軍から二度の大戦まで初めて統一的に解明。軍部台頭への道を拓いた輔弼システムの変容を実証する意欲作。(4/11発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】原田昌博『政治的暴力の共和国――ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム』 苛烈な暴力を許容する社会はいかにして生まれたのか。新たな「街頭公共圏」に、ナチスや共産党による「暴力のサブカルチャー」が形成される過程を描いた力作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】アダム・タカハシ @adamtakahashi 『哲学者たちの天球――スコラ自然哲学の形成と展開』 天の神性をめぐるハイブリッドな知の生成。アラビア哲学を介して発展したアリストテレス的宇宙論は、キリスト教世界でどのように受け止められたのか。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】左近幸村『海のロシア史――ユーラシア帝国の海運と世界経済』 東アジアの海とヨーロッパの海を結んだ長距離航路が果たした役割とは。国際的経済闘争への参入を試みる姿を捉え、ロシア史をグローバルヒストリーに位置づける。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【ヘイトスピーチを生み出した憎悪の根源へ】樋口直人『日本型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』 ヘイトスピーチはなぜ在日コリアンを標的とするのか? 謎の多い実態に社会学からのアプローチで迫る。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【「善意」と「冷笑」の狭間で ——】仁平典宏 『「ボランティア」の誕生と終焉――〈贈与のパラドックス〉の知識社会学』 動員モデルと意味論分析を介して、日本におけるボランティア言説の展開をたどり、参加型市民社会のあり方を鋭く問いなおす。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【増刷出来!】イヴ・K・セジウィック『男同士の絆――イギリス文学とホモソーシャルな欲望』(上原早苗・亀澤美由紀訳) 近代における欲望のホモソーシャル/ヘテロセクシュアルな体制を明らかにし、ジェンダー研究に新生面を拓いた名著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-04…
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【増刷出来!】デイヴィッド・コッティントン著/松井裕美 @hiromimatsui1 訳『現代アート入門』 「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に ——。「モダン」な社会やメディアとの関係から現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。(第2刷) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【文学的ゆえに科学的?】イヴァン・ジャブロンカ著/真野倫平訳『歴史は現代文学である――社会科学のためのマニフェスト』 社会科学と文学の手法を和解させ、歴史記述を刷新するための挑戦の書。『メタヒストリー』以後の新たな歴史論。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】池上俊一・河原温編『 #聖人崇敬の歴史 』 守護聖人から聖女まで、なぜ一神教のもとで多数の聖人が求められたのか。正教会やアジア・アメリカ・アフリカを含め、初めて一望。(6/12発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】アレックス・シザール『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説) 商業化やオープン化から、査読、研究不正まで ——。学術雑誌の歴史から、科学のあり方を問い直す。待望の邦訳。(3/4発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来! 10/10発売】 岡本隆司『塩政・関税・国家――近代中国の徴税と社会』 税が映しだす中国固有の秩序とは。専売・独占といった枠組みでは捉えきれない「塩政」の実像を、関税・海関制度を手がかりに解明。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】古松崇志『ユーラシア東方の多極共存時代――大モンゴル以前』 遊牧王朝と中国王朝はなぜ数百年間も併存できたのか ——。契丹・金と宋を軸とする多極化時代の国際関係を解明し、東洋史・中国史の歴史像を刷新する。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】A・E・デスラー『現代気候変動入門――地球温暖化のメカニズムから政策まで』(神沢博監訳/石本美智訳) 温暖化懐疑論への応答を交えつつ、問題の全体像を初歩から明快に解説。「文系」「理系」双方へ向けたスタンダードかつ最良の書。(8/2頃発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】大塚淳『統計学を哲学する』 統計はなぜ科学的な根拠になるのか? 帰納推論や因果推論の背後に存在する枠組みを浮き彫りにし、科学的認識論としてデータサイエンスを捉え直す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【それは自由の場なのか】安野眞幸『日本中世市場論――制度の歴史分析』 売買・貸借・契約・裁判・差押えなど、市場が担う多様な役割を描くとともに、債権取立てを軸に「公界」と公権力との関係から中世日本を通観したライフワーク。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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山本圭『嫉妬論――民主社会に渦巻く情念を解剖する』(光文社新書)でも取り上げられています。 kobunsha.com/shelf/book/isbn…  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ R・メイソン『顕示的消費の経済学』(鈴木信雄・高哲男・橋本努訳) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-03…
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【新刊出来!】B. ファン・バヴェル『市場経済の世界史――見えざる手をこえて』(友部謙一・加藤博・大月康弘・田口英明訳) ユーラシアにおける市場経済の展開を、超長期的スケールと統一的視座で描き、成長と衰退のメカニズムを解明、通説に挑む。(7/22発売) 書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新幹線から防衛まで】沢井実『海軍技術者の戦後史――復興・高度成長・防衛』 戦後日本の復興と発展に、海軍技術者たちが果たした役割とは。造船、自動車、新幹線開発から防衛生産までの全体像を復元、その歴史的特質を浮き彫りにする。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】L・ダストン/P・ギャリソン『客観性』(瀬戸口明久・岡澤康浩・坂本邦暢・有賀暢迪訳) 科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか ——。「認識的徳」の展開とともに客観性の歴史を跡づけた名著、待望の邦訳。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【わたしたちの日常を変えた事業と人々】前田裕子『水洗トイレの産業史――20世紀日本の見えざるイノベーション』 排泄から衛生、快適空間へ、私たちの日常を変えた密やかで偉大なイノベーションを、それに携わった人々の思想や行動とモノづくりの関係を軸に跡づける。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近刊】R・ハルワニ『愛・セックス・結婚の哲学』(江口聡・岡本慎平監訳) フェミニズムやジェンダー論に収斂しない豊かな洞察。恋愛・セックス・結婚と、相互の関係性を、根底から問い直す、最良の入門書。(5/1発売予定) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【統制的国家で、科学はいかにふるまうのか?】 スラーヴァ・ゲローヴィチ『ニュースピークからサイバースピークへ――ソ連における科学・政治・言語』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説) サイバネティックスを通して見た新たなソ連科学史。彼方の世界か、我らの鏡か。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【グローバルな技術秩序の転換を求めて】河西棟馬『「後進国」日本の研究開発――電気通信工学・技師・ナショナリズム』 「先進国」の模倣を脱した戦前技術者たちの系譜と達成を、その背景や挫折した構想ともども明らかにする力作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【本日発売】A・E・デスラー『現代気候変動入門――地球温暖化のメカニズムから政策まで』(神沢博監訳/石本美智訳) 温暖化懐疑論への応答を交えつつ、問題の全体像を初歩から明快に解説。「文系」「理系」双方へ向けたスタンダードかつ最良の書。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【本日発売!】飯島直樹『天皇の軍事輔弼体制――元帥と戦争指導の政治史』 看過されてきた天皇-軍関係の核心を、明治の建軍から二度の大戦まで初めて統一的に解明。軍部台頭への道を拓いた輔弼システムの変容を実証する意欲作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【増刷出来!】飯島直樹『天皇の軍事輔弼体制――元帥と戦争指導の政治史』 看過されてきた天皇-軍関係の核心を、明治の建軍から二度の大戦まで初めて統一的に解明。軍部台頭への道を拓いた輔弼システムの変容を実証する意欲作。(第2刷) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【「歴史認識」を語る前に――】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 世界各地で歴史はどのように教えられてきたのか。自国史と世界史との関係を軸に、四つの地域の現在にいたる「歴史教育」の歴史を跡づけ、歴史とは何か、教育とは何かを問い直す、未曾有の試み。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】王寺賢太『消え去る立法者――フランス啓蒙における政治と歴史』 かつてこんなふうに読まれたことがあっただろうか。モンテスキューとルソー、そしてディドロへ。「啓蒙」をクリシェから解き放つ、気鋭の労作。 (3月7日頃発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【政治における代表とは何か】ハンナ・ピトキン著/早川誠訳『代表の概念』 「代表(representation)」の語義に立ち戻り、ホッブズの議論から自由主義まで、思想の土台より政治的代表の意味を徹底的に検討し、代表論の古典となった名著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【書評】平井健介『日本統治下の台湾――開発・植民地主義・主体性』 『日本史研究』で紹介(753号、2025年5月、河原林直人氏評、日本史研究会発行)。日本最初の植民地における「近代化」の全体像を描き、その限界を浮き彫りにする。信頼できる通史の決定版。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』 「神仏習合」は日本だけではない──。インド・中国から東南アジアまで神仏融合の実態を解明し、一国史的な認識を超えて新たに日本の宗教文化を捉え直す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】北村陽子『戦争障害者の社会史――20世紀ドイツの経験と福祉国家』 国家に奉仕した「英雄」はどのようなその後を生きたのか。公的支援や補助具の発展と、他方での差別やナチへの傾倒などの実態を丁寧に描き、現代福祉の起源を示す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来! 11/26発売】 金井郁・申琪榮『「生保レディ」の現代史――保険大国の形成とジェンダー』 生命保険産業の発展を支えた女性営業職員に着目、大量採用・離職から成果給までその実像を初めて解明。保険大国に新たな光を当てる。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【お知らせ】『中国の誕生――東アジアの近代外交と国家形成』『明代とは何か――「危機」の世界史と東アジア』などの著者・岡本隆司先生が、このたび紫綬褒章を受章されることが決定しました。 岡本先生、おめでとうございます! 岡本先生の著書など⇒ unp.or.jp/keyword/%e5%b2%a1%… waseda.jp/top/news/110059
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【新刊出来】金井雄一『中央銀行はお金を創造できるか――信用システムの貨幣史』 金融政策を支配する「常識」が、いかに貨幣の実態から乖離しているか、イギリス金融史の分析をもとに鋭く実証。素朴な貨幣理解を覆し、進むべき道を指し示す。(6/9頃発売予定) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近刊】ロレイン・ダストン/ピーター・ギャリソン『客観性』(瀬戸口明久・岡澤康浩・坂本邦暢・有賀暢迪訳) 科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか──。「認識的徳」の展開とともに客観性の歴史を跡づけた名著、待望の邦訳。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【憧れから日常へ】田中智晃『ピアノの日本史――楽器産業と消費者の形成』 富裕層の専有物であったピアノが人々に親しまれるようになった由来を、明治~現代の歴史からたどり、その普及を可能にした意外な原動力を示す意欲作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【誰も教えてくれなかった、ガイドの決定版】フィリップス&ピュー/角谷快彦訳『博士号のとり方[第6版]――学生と指導教員のための実践ハンドブック』 技術マニュアルを超えて、博士号取得をその考え方から解説。学生・教員から絶大な支持を集める世界的ベストセラー。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】羽賀祥二『軍国の文化 上――日清戦争・ナショナリズム・地域社会』 近代初の「国民的戦争」の遂行を支え、膨大な犠牲を社会に受容させた制度と心性をあまねく探究。「大量死の時代」が生んだ戦争協同体の全体像を解明する。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【複数の啓蒙を巡る旅へ】J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅰ――エドワード・ギボンの啓蒙』 ヨーロッパの文明につきまとう「野蛮と宗教」とは何か。『マキァヴェリアン・モーメント』の著者によるもう一つの主著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅰ――エドワード・ギボンの啓蒙』 ヨーロッパの文明につきまとう「野蛮と宗教」とは何か。『マキァヴェリアン・モーメント』の著者によるもう一つの主著、ついに邦訳開始。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【各書店で予約受付中】谷徹也『豊臣政権の統治構造』 近世化を導いた豊臣の支配は、単なる「専制」ではなかった。実務を担う奉行や自律的な社会集団に注目し、東アジア史との連関を視野に政権像を大きく更新する。(2/17発売予定) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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19,821
【宗教抗争から近代国家へ】梅田百合香『ホッブズ 政治と宗教――『リヴァイアサン』再考』 宗教論の徹底的読解により、国家論や人間論の理解を一新、新たな全体像を描き出す。イギリス思想史、近代政治思想史の大幅な書き換えを迫る画期的労作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-05…
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【新刊出来!】アンゲロス・ハニオティス著/藤井崇訳『アレクサンドロス以後――長いヘレニズムとギリシア世界』 ローマ支配下でも継続した政治・社会・文化の「グローバル」な展開を、西地中海から中央アジアまで500年のスパンで描いた、画期的通史。(9/25発売) unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【2023年「政治経済学・経済史学会賞」受賞】 田中智晃『ピアノの日本史――楽器産業と消費者の形成』 富裕層の専有物であったピアノが人々に親しまれるようになった由来を、明治~現代の歴史からたどり、その普及を可能にした意外な原動力を示す意欲作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【書評】J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅱ――市民的統治の物語』 『経済学史研究』に掲載(65巻2号、2024年1月、渡辺恵一氏評、経済学史学会編)。西洋史の「大きな物語」はいかにして形成されたのか。政治思想史の碩学によるライフワーク。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【客観性は科学に不可欠か?】ダストン&ギャリソン『客観性』(瀬戸口明久・岡澤康浩・坂本邦暢・有賀暢迪訳) 科学はいかにして「客観的なもの」と向き合うようになったのか。「認識的徳」の展開とともに客観性の歴史を跡づけた名著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【春の一斉増刷から】 田野大輔 @tanosensei 『魅惑する帝国――政治の美学化とナチズム』 総統、労働者、民族共同体をモチーフに「芸術作品」として創造された第三帝国 —— 政治の美学化による支配の全体構造を歴史社会学的手法によって解明した力作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】稲葉肇『統計力学の形成』 アナロジーから基礎づけへ ——。可逆なミクロと不可逆なマクロの関係史を、丹念に追跡。アンサンブル概念はいかに誕生・発展し、量子統計に到ったか? *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【春の一斉増刷・本日出来分から③】 田野大輔 @tanosensei 『魅惑する帝国――政治の美学化とナチズム』 総統、労働者、民族共同体をモチーフに「芸術作品」として創造された第三帝国 —— 政治の美学化による支配の全体構造を歴史社会学的手法によって解明した力作。 *詳細⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【権力は恩赦に宿る――】福田真希『赦すことと罰すること――恩赦のフランス法制史』 恩赦は各時代の権力とどのような関係を結んでいたのか。法制・思想・実態の三つの視点から恩赦の歴史を跡づけ、刑罰中心の権力観を刷新する意欲作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【誰を受け入れ、誰を排除するのか――】小井土彰宏編『移民受入の国際社会学――選別メカニズムの比較分析』 風景を一変させた政策と実態の変化を鮮明に描き出す。世界を震撼させる「移民問題」を冷静に考えるための信頼の1冊。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【〈自律のアンチノミー〉を乗り越える】冨田絢矢『道徳はなぜ価値判断の問題になるのか――ヘアの道徳哲学と好敵手たち』 生き方の自由という理念と、普遍的規範を求める理性──これらは調停しうるか。共同の学びを軸に据えた倫理を提示、Why-be-moral? 問題に挑む野心作。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】伊東剛史『近代イギリスの動物史――歴史学のアニマル・ターン』 ロンドン動物園の展示から虐待防止運動、進化論とグローバルな採集に基づく「生物多様性」の誕生まで、現代に至る動物観の形成を科学と社会の両面から辿る。(3/5発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】ロバート・パーカー『古代ギリシアの宗教』(栗原麻子監訳/竹内一博・佐藤昇・齋藤貴弘訳) ギリシア文明の根幹をなす神々や英雄への信仰を、一神教的な宗教観を超えて描く。最新の知見に基づく、第一人者による格好の案内。(8/14発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【現代に露頭する大いなる知的水脈】長尾伸一『複数世界の思想史』 人間知性の歴史において様々な形で展開してきた「世界の複数性」論。天文学的複数性論を軸にその水脈をたどり、自己中心性が駆動する「近代」を鋭く問い直す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【統制的国家で、科学はいかにふるまうのか?】スラーヴァ・ゲローヴィチ『ニュースピークからサイバースピークへ――ソ連における科学・政治・言語』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説) サイバネティックスを通して見た新たなソ連科学史。彼方の世界か、我らの鏡か。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】鈴木董『オスマン帝国の世界秩序と外交』 イスラム世界帝国のダイナミックな「国際」秩序観や対外交渉行動、近代の西欧国際体系との関係を論じ、原初から終焉までの600年余を文明史的視角から一望する。(3/14頃発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【ミクロストリアの傑作】ニコル・ルメートル『村の公証人――近世フランスの家政書を読む』(佐藤彰一・持田智子訳) 勤勉な農夫、貪欲な高利貸、病を癒す魔術師──。農村から都市にひろがる人々の繫がりと物質的・精神的世界を活写、公証人が持つ「書くこと」の力に迫る。 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【お知らせ】10月25日(土)の朝日新聞読書欄で、D・イマヴァール著/和田光弘監訳『帝国の隠し方――大アメリカ合衆国の歴史』が紹介される予定です。新たな帝国像とともにアメリカのリアルな姿を明るみに出す名著。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815… *掲載予定書目⇒ book.asahi.com/reviews/nextw…
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【春の一斉増刷・本日出来分から②】 梅田百合香『ホッブズ 政治と宗教――『リヴァイアサン』再考』 宗教論の徹底的読解により、国家論や人間論の理解を一新、新たな全体像を描き出す。イギリス思想史、近代政治思想史の大幅な書き換えを迫る画期的労作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-05…
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【木簡・竹簡こそが最強の古代帝国を実現した】冨谷至『文書行政の漢帝国――木簡・竹簡の時代』 簡牘の特性から書記官のあり方や書芸術の誕生にまで説きおよび、帝国を支える徹底した文書行政の実態を蘇らせる。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【イスラーム世界のアレクサンドロス】山中由里子『アレクサンドロス変相――古代から中世イスラームへ』 イスラーム世界の大王伝承を読み解き、宗教・政治・歴史にわたるアレクサンドロスの多面的な寓意性を通して、ムスリムの精神史を鮮やかに浮かび上がらせる。 *詳細⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【各書店で予約受付中】沢井実『戦後日本の形成と東アジア――「入亜」の経済・経営史』 特需以降も続いた軍需産業の模索や、アジアとの経済関係の再構築過程を包括的に実証。「高度成長」が覆い隠したものに光を当てる。(7/1発売予定) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【最も信頼できる現代史】シモーナ・コラリーツィ『イタリア20世紀史――熱狂と恐怖と希望の100年』(村上信一郎監訳/橋本勝雄 訳) 民主化と工業化を軸に、イタリア「国民」の曲折に満ちた道程を密度濃く描き出す。現代イタリアを理解する最良の一冊。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【増刷出来!】中西聡編『日本経済の歴史[第2版]――列島経済史入門』 環境史や生活史などの視点も交えながら、古代・中世から21世紀までを世界経済との連関もふまえ一望、好評のスタンダード・テキストを大幅改訂した決定版。(第2刷) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近刊】ダニエル・イマヴァール著/和田光弘監訳『帝国の隠し方――大アメリカ合衆国の歴史』 新たな帝国像とともにアメリカのリアルな姿を明るみに出す ——。米各紙でベストブック選出の名著、遂に邦訳。アメリカ史を読むならこれ!(7/11発売予定) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来!】河西棟馬『「後進国」日本の研究開発――電気通信工学・技師・ナショナリズム』 グローバルな技術秩序の転換を求めて ——。「先進国」の模倣を脱した戦前技術者たちの系譜と達成を、その背景や挫折した構想ともども明らかにする力作。(8/26発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【「歴史認識」を語る前に――】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 世界各地で歴史はどのように教えられてきたのか。自国史と世界史との関係を軸に、四つの地域の現在にいたる「歴史教育」の歴史を跡づけ、歴史とは何か、教育とは何かを問い直す、未曾有の試み。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】岡本拓司『近代日本の科学論――明治維新から敗戦まで』 科学と社会の関係をめぐる言説が、文明開化、教養主義、ロシア革命、日中戦争、対米戦といった歴史の流れに呼応し、劇的に変転する様を、初めて一望する。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【なぜ人はファシストになるのか?】有田英也『政治的ロマン主義の運命――ドリュ・ラ・ロシェルとフランス・ファシズム』 ファシスト作家の生と作品を時代の中で捉え、ファシズム生成の論理を内在的に描きだした力作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-04…
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【新刊出来!】R・ハルワニ『愛・セックス・結婚の哲学』(江口聡・岡本慎平監訳) フェミニズムやジェンダー論に収斂しない豊かな洞察。恋愛・セックス・結婚と、相互の関係性を、根底から問い直す、最良の入門書。(5/1発売) *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【証券投資をする人びとの誕生】坂本優一郎『投資社会の勃興――財政金融革命の波及とイギリス』 証券投資をする人びとはいかにして生まれたのか。政治・社会・文化・経済にわたる変容の全体像を捉え、今日におよぶその衝撃を浮き彫りにした注目作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【イマジネール大全】池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』 幻獣・怪物から楽園・煉獄まで、文学や図像を彩る広大な想像界を縦横無尽に論じ、その全体構造を解明。心性史を刷新する「イマジネールの歴史学」の集大成。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】前田廉孝『塩と帝国――近代日本の市場・専売・植民地』 帝国日本の経済と生命を支えた一次産品、塩の生産・流通・消費をめぐる経済圏の全体像を解明、戦後へとつながる食料、資源の対外依存構造のルーツを描き出す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【「ヨーロッパ精神」の最も深い水脈にふれる】池上俊一『ヨーロッパ中世の宗教運動』 ヨーロッパ中世社会が希求した〈霊性〉のあり方を民衆的宗教運動に探り、初期から末期までその持続と変化の様を通して中世世界をトータルに捉え直した労作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来! 11/4発売】 犬塚元・壽里竜・池田和央訳『ヒューム イングランド史Ⅰ・Ⅱ』 啓蒙の歴史叙述の最高傑作を、綿密な資料調査と校訂をもとに初めて邦訳。因果論や情念論などの哲学的分析は歴史といかに出会うのか。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/keyword/%e3%83%92%…
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【書評】池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』 『西洋史学』に掲載(第276号、2023年12月、山中由里子氏評、日本西洋史学会発行)。広大な想像界を縦横無尽に論じ、その全体構造を解明。心性史を刷新する「イマジネールの歴史学」の集大成。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【近刊『山の富豪の資本主義』関連書から】 中西聡『海の富豪の資本主義――北前船と日本の産業化』 近世を代表する遠隔地取引の担い手・北前船主の経営展開と日本の産業化を、その活動が頂点を迎えた近代を視野に、徹底的な一次資料の精査により描き出す。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【新刊出来】木俣元一『ゴシック新論――排除されたものの考古学』 中世ヨーロッパ建築・彫刻の驚くべき多様さは、西洋美術の物語から排除されてきた ——。時代様式を超えて、新たなゴシック像を提示する渾身のライフワーク。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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【驚異の比較研究に挑戦】山中由里子編『〈驚異〉の文化史――中東とヨーロッパを中心に』 アレクサンドロスも遭遇したという怪物から謎の古代遺跡まで、たえず人々の心を魅了した〈驚異〉。「黄金時代」中世以来の精神史を細やかかつ大胆に描く。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-815…
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